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古澤巖の気まぐれ通信20200415

TOKIOというメンズだけのテクノブランドが一時期あり、大学生の時に。で、パリでシューズが大成功の記事を読み。日本では売られて無くて、パリに行った時に入ってみた。そしてクマガイさんに会いたい、といきなり申し出て。クマガイさんはランチに招待してくれた。ルゥドゥバックの駅に近いカフェ。初めてクスクスを食べた。それ以来クスクスはあまり食べない。子供の頃ブンチョウを飼っていて、その餌にしか見えない。家の中も見せてくれた。外からは全くわからない、体育館のように広い屋根裏部屋?と言ってもカテドラルのように天井高い。そこにぽつんと巨大なベッドが。それだけを見た。あんまり長居はしなかった。数年後、フレディみたいにTOKIO KUMAGAIさんも逝ってしまった。しばらくブランド名は残り、彼のシャツを着てファッション雑誌に載ったりもした。そして今は完全消滅…。あの頃、アパレルかバイオリンか、おぼろげな見えない未来を。ギャラは全て服に注ぎ込み。飲み会行かなかった。煙草も吸わなかった。彼女もいなかった。ただボールを蹴っていただけ…(く~っ)レイモンドさんのアパートは、そこから程近いソルフェリーノの駅だった。続く…

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